2021/05/19

セキュリティーゲートのスライドパネルタイプとは

スライドパネルタイプの価格

価格は購入となると、1レーン70万~500万円以上しますが,最近では機器レンタルをするメーカー
が増えて来ています。
価格の例としてあげると,月々約2万1千円からの入退室管理(オフィス向け)のサービスを受けての機器をローン払いにし月約7,500円からで
利用が可能となります。
又、レンタルの場合だと,月約21,000円からの利用が可能となります。
しかし,①カード費およびカード登録費   ②配線配管費   ③電気錠および扉加工費、扉建付け調整費  ④弊社センターと接続する為の回線(インターネット回線)、及びお客さま用管理パソコンと管理の為のインターネット環境   ⑤運用費が別になりますので,購入となるとやはり200万円位がかかると
思った方が良いかもしてません。
月々支払うのは、機器代、利用料金、点検費、設置工事費、故障した際の修繕費となります。
やはり強化ガラス使用されている事もあり,価格が高額となってしまうのは仕方がないのかもしれません。

スライドパネルタイプのメーカー

・クマヒラ

バイブレーション仕上げのステンレスとガラスを組み合わせた高級感を感じさせるデザインに高いセキュリティ性を備えたセキュリティゲート。不正通行の防止に高い効果を発揮するスライドパネルは床上高さ1,200mmと1,800mmの2タイプをラインナップしており、開放的なエントランスから重要エリアの入り口まで幅広い場所にマッチします。
ガラスを基調とした透明感のあるデザインと、静かに流れるようなパネルの開閉動作が心地よい通行を実現し、上質なエントランス空間を演出します。
2010年グッドデザイン賞受賞製品です。高い保持力を備えるスライド式に開閉するパネルには厚さ12㎜、最大高さ1,800㎜の強化ガラスを採用。体当たりやこじ開け、乗り越えなどの不正通行を防ぎ、より厳重なセキュリティラインを構築します。

ALSOKと株式会社クマヒラは、クマヒラのセキュリティゲートにALSOKの顔認証システムを組み合わせた入退出ゲートシステム「フェイスラーンゲート」を共同で開発し、販売を開始することになりました。販売開始日は、2011年11月中旬を予定しております。

顔認証システムは生体認証の一つで、指紋や虹彩などと同様に様々なセキュリティシステムで活用され始めています。ALSOKでは、歩行中の顔画像を自動的に認識して登録し、さらにその顔画像を最新の情報に自動更新できるシステムを開発いたしました。

一方、セキュリティゲートはIDカードや生体認証などにより通行を許可するゲートのことで、近年では、オフィスビルや重要エリアの入口などへの設置が増えてきています。なかでもクマヒラは、2010年度グッドデザイン賞を受賞した「モードゲート」を始め、高いセキュリティ性能を有しながら、建築空間と調和するデザインも兼ね備えたセキュリティゲートを多数販売しております。

「フェイスラーンゲート」は、ハード面・ソフト面でのセキュリティレベル、そしてハンズフリーのユーザビリティ、さらにはデザイン性を追求した今までにないタイプのセキュリティゲートです。セキュリティレベルを向上させるために、「カード認証」と「顔認証」を併用して「なりすまし防止」を行うことはもちろん、カード不要の「顔パス」により手ぶらでスムーズな通行を可能とすることも実現いたしました。 また、カード操作による顔画像の自動登録や、加齢による再登録を不要とするための自動学習機能など、新たな仕組みを導入することで管理者と利用者双方の負担を軽減し、導入・運用しています。
 従来、「安心・安全」を優先するために不便さを感じていた部分を「便利・快適」に変えるシステムとなっております。

・株式会社データスコープ

高密度センサー搭載のスライド型セキュリティゲート。
中型オフィスビルの入退室管理に最適です。
高機能センサーシステムで共連れ、未許可訪問者、逆行侵入を防止します。オフィスビルなどで社員と訪問者の管理を効率化し、人員管理とセキュリティレベル向上を実現します。

スライドパネルタイプどんな認証装置を利用可能か?

静脈認証・顔認証などの生体認証機や、バーコードリーダー・RFIDリーダーなどの多種多様な読取装置を利用することができます。
各種生体認証機や読取装置とセキュリティゲートを組み合わせることでより厳密に通行を管理することが可能となります。
サーモグラフィーや持ち出し検知機などを接続することも可能です。
検知機でエラーを検知した場合はセキュリティゲートが開かず入退室できないなどの運用が可能です。
顔認証等の生体認証の他にも、サーモグラフイーなど体温検知機器で感染症患者を入室させないようにする事も可能と言えます。

スライドパネルタイプの機能・仕組み

扉や自動ドアでは防ぐことのできない、共連れや逆通行などの不正通行を防止。部外者の侵入対策だけでなく、内部管理・勤怠管理にも貢献します。

2枚のスライドパネルが通路に対して垂直方向に駆動するタイプです。こじ開けに対して強い保持力を有するため、フラップタイプよりも高いセキュリティ性を発揮します。
ツインゲートは認証されないと扉が開かないので、飛び越え無理な侵入が出来ないと言える機器と言えます。
ICカードや顔認証機器を設置し、認証されますとガラス扉が開きます。又、このガラス扉は強化ガラスなので自動ドアと同じ物を使用されています。
駅等で使用されている、フラッパーゲートよりも人の部外者の侵入を防ぐ事が可能となります。
ツインゲートの多くは銀行等で使用されている場合が多く,貴重品等を保管している金庫がある場所に特に利用が多いです。
新型コロナ渦なので,空港に設置し海外からの入国者の確認をする機器として最近では注目されています。