2021/03/22

赤外線サーモグラフィーカメラのメーカーと比較

赤外線サーモグラフイーカメラは様々な分野で活躍しています。
その中でも建築分野と医療分野での活躍が多いと言われています。
そもそも赤外線サーモグラフイーカメラはどんな事で利用されているのか?
そしてその機器はそれぞれどんな特徴があるのか?一つ一つが異なります。
そこで今回は、赤外線サーモグラフイーカメラの特徴と使用目的を紹介して行きたいと
思います。
販売会社によっては特徴が異なるので、良い所のみを紹介しています。

赤外線サーモグラフィーカメラとは?

赤外線サーモグラフィカメラは、人や動物の体温検知や顔認証以外にも断熱不良・水漏れチェックなど建築物の検査、電気設備の保守点検など、様々な生産現場において、幅広く利用されています。
目に見えない熱を視覚化することで、いつでもすぐに目に見えない問題箇所の発見に活用できます。

建築分野

断熱不良・水漏れチェックなど建築物の検査、電気設備の保守点検等を行います。
人が入って出来ない作業を遠隔で行うのが建築分野では使用される事が多いです。
その他にも、配線設備や高温で人が触れる事が出来ない部分や場所で使用されています。
医療・感染対策
医療分野では、人や動物の体温測定で活躍しています。
殆どの物が人体、動物等の体表温度検知専用に特別設計され、測温範囲30~45℃、測温誤差わずか±0.5℃の高精度の物が最近増えています。

それに顔認識機能を搭載し、自動で顔を追尾しながらリアルタイムで表示します。

発熱者を瞬時に発見できるので、新型コロナウィルス感染者などの検査にも使用可能です。

ビルや施設の入口など、固定して使用する場合に最適です。
顔認証が付いていると病院の場合は従業員の勤怠管理にも適していると言えます。
私が勤務している保育園では、サーモグラフイーを使用し勤怠管理を行っています。
従業員以外にも園児の体温管理と登園と退園の管理も出来ます。
従業員が少なくても、保育園のように園児も使うので利用方法はかなり多いと言えます。

赤外線サーモグラフィーカメラのメーカー

次に赤外線サーモグラフイーカメラを紹介します。
次に紹介する3機種は日本のメーカーで建築分野と医療分野の両方で開発しているメーカーの製品となります。
「国産なら安心して使える」と言うのと,海外からも購入し使用している企業もあると言われています。

体温測定サーモグラフィー 監視カメラ型タレットタイプ BS-2TD1217B

・ポイント1:検知精度±0.5℃
一般のサーモグラフィーは測温範囲が広い代わりに誤差(±2-3°)が大きいのに対し、弊社が一次代理店として販売しているHikvision製品は、範囲30~45℃の中で誤差わずか±0.5℃と高い精度での検知が可能です。

・ポイント2:顔認識AI搭載
一般の製品は視野内の最高温度だけを検出するのに対し、顔の温度だけを検出する自動顔認識AIを全製品に搭載しています。

・ポイント3:ラインアップが豊富
設置場所や入口の広さに合わせ、入場者の流れを滞留させずにスクリーニングするには、カメラと顔の視野・距離などが重要となります。
弊社では圧倒的なラインナップにてあらゆるシーンに対応できます。

・ポイント4:世界での販売実績
中国を始め、世界各国でその高い精度が認められた販売実績があります。

●ウイルス感染などによる高熱発症者を瞬時に検査できます。
●人間や動物の体表面温度をリアルタイムで検知して温度計測表示します。
●人体検出AI搭載で、複数人の体温を同時に検出可能。
●音声アラーム搭載で、体温が設定値を超えると「体温異常、体温を再確認してください」と声でお知らせします。
●マスク検出機能搭載。マスクを着けていない人を検出し、「マスクを着けてください」と自動でアナウンスします。
●各種ソリューションを構築できます。体温の検知精度は±0.5℃です。
●三脚と簡単なインストールの設定だけでもすぐに使えます。
●サーマルチャンネルでの160×120の解像度、高感度センサー搭載
●3D DNR、画像補正対応

メーカー:株式会社ビットストロング

カメラヘッド脱着型サーモグラフィ 「Thermo FLEX F50」
「Thermo FLEX F50」は、カメラヘッドとコントローラを脱着できる新発想のサーモグラフィカメラです。
さまざまな計測スタイルをとれるので、使い方次第で多彩なシーンで活躍させることができます。

主に建築分野で活躍している赤外線サーモグラフイーと言っても良いです。
狭い場所や人が入れない場所にコントローラーをのばして撮影をします。
人が触れると危険で高温な物や配管の撮影等におすすめです。
従業員が怪我をしないように安全の為にあると言えます。

メーカー:株式会社日本アビオニクス

赤外線サーモグラフィカメラR450SS
高画質熱画像で発熱者を素早くチェック!
赤外線サーモグラフィカメラR450SS
R450SSは、発熱者スクリーニングに最適な赤外線サーモグラフィカメラです。
多様なニーズに対応可能な高い基本性能を有しており、高画質・高精細な熱画像は、発熱者の早期発見に活躍します。
多彩な機能を搭載
モニタと接続するだけの簡単設置で、離れた場所から安全にスクリーニングできます。
500万画素の可視カメラで熱画像と可視画像の「並列表示」「合成表示」を表示します。
測定範囲の任意設定も可能で、照明など高温物の映り込みを避けて映り込み防止する際に役立ちます。
また、発熱者をいち早く検知するための支援機能として、「色アラーム」「アラーム音」「最高温度追尾機能」を搭載しています。

三脚に取り付け可能
三脚に固定して使用することも可能です。
オプションで、R450SS用三脚(MG-3200-E83)をご用意しています。
三脚使用ならエントランスにも設置が可能です。

推奨シーン
受付や入場口に設置することで、発熱者の素早い発見に役立ちます。
(例)企業受付、公共施設、宿泊施設、医療機関、学校、避難所、駅や空港
人が多く出入りする場所におすすめと言えます。
特に避難所は住民の安全も優先されますが,住民が一斉に避難して来る可能性があるので感染症予防対策が重要になって来ます。
メーカー:株式会社日本メデイックス