2021/03/22

新型コロナ対策用非接触式検温サーモグラフィーカメラの活用方法

現在、触れるもの全てが怖いと認識されている状態です。
それが医療分野で使用される、体温計で有っても怖いと感じる人はいます。
怖さの原因となっている物は、目に見えない細菌やウイルスであるからなのです。
今回は肌等人体に触れる事無く、検温する事が可能な、非接触型検温サーモグラフイカメラの種類や価格について紹介します。

非接触式検温サーモグラフィーカメラの役割

人体に触れずに検温する
人体に触れずに体温を測定出来ると言う事は、接触感染を避ける事が出来る事に繋がります。
つまりウイルスや細菌等の感染を防ぐ事が出来ると言う事になるのです。
細菌やウイルスがいるのは人体の肌の表面であり,ウイルスの中には1週間以上肌の上で生き続けるものも存在すると言われています。
ウイルスや細菌がいる状態での体温計の使い回しは,集団感染の原因にも繋がります。
非接触型式検温サーモグラフイーカメラはこのような集団感染を予防するのと異常体温に速やかに気付く事が出来るものと言う事なのです。

検温する人の人員の削減とスピード測定

体温計は今まで、口腔体温計、脇の下で測定する体温計、直腸体温計等が存在していました。
それらは体温を測定する人が体調不良時、必ず他の人が測定していました。
患者の場合は看護師が,高齢者施設入居者の場合は介護員がと言う感じです。
又、健康な人が体温を測定するにしても,同じ姿勢で1~2分間体温を測定しないといけません。
もしそれが大手企業であれば「早く業務に入らないといけないのに,何で検温にこんなに時間が?」と疑問に感じる人も多いと思い
「わざわざ検温の為に、早く出勤した」と言ってもバカらしいと感じる人もいます。
非接触型検温サーモグラフイーは歩いている人の温度を感知するので,エントランス等に設置する事で検温と顔認証が同時に出来ます。
2秒程度で瞬時に検温をするので,病院や空港、駅等にも設置が勧められています。

クラスター感染の防止

玄関で検温することで,もし異常な体温や高熱な人を見つければ病院や大手企業の場合は今までは「そのまま出勤」「体調悪いけど頑張る」と言った感じで無理に勤務をして
「じつはインフルエンザでした」「じつはコロナでした」と言ったケースがあります。
非接触型検温サーモグラフイーによって,玄関で体調不良に気付く事が出来て建物内に入れずに感染予防が可能となります。
クラスター感染が多い学校や福祉施設,病院にはとても適してしると思うのと、その企業の経営や従業員を守る事が出来ると思われます。

非接触式検温サーモグラフィーカメラの種類と価格

次に、最近新型コロナ対策による製品の開発と販売に力を入れている、株式会社高昇さんのおすすめ製品を紹介していきたいと思います。
・最新型 非接触 体表温検知器 自動噴霧器付 AI温度センサー搭載 瞬間測定 最大80000人記録可能(xthermo-t3-plus)

商品サイズ W300xH1520xD300mm
商品材質 アルミ材+一部プラスチック
タンク容量 1000ml(※アルコール別売)
使用環境 16℃~35℃

こちらは検温計と消毒液と顔認証が出来る製品です。
検温以外にも、勤怠管理も出来るので病院や大手企業におすすめです。
現在新型コロナによる影響もあり,この製品は補助金対象となっています。
価格は78,980円です。
メーカ:株式会社高昇

・【最新型 5万人記録可能】1年保証 非接触 体表温検知器 スチールスタンド付き 体表温検知カメラ 体表温検知 Ai音声アラーム通知 感染対策 X Thermo エクスサーモ xthermo-cq2v-ahj

サイズ W300×D300×H1450mm
素材 台座:ステンレス製 /ボディー:アルミ製
重量 4.8kg
使用環境 16℃~35℃ RH ?85%

こちらは初めに紹介した製品よりも少なく5万人の体温と顔認証の記録保存が可能な製品です。
消毒液がセット出来ない製品なので若干安い価格となっています。
尚、こちらも補助金対象商品となっています。
今、購入すると消毒液3本が付いて来ます。

価格:47,800円
メーカー:株式会社高昇

・最新型 非接触 体表温検知器 AI顔認識 温度センサー搭載 瞬間測定 最大80000人記録可能 サーモカメラ サーマルカメラ

商品サイズ W300×D300×H470mm
使用環境 16℃~35℃

こちらは検温のみ行う事が出来ます。
卓上型なので学校や病院、大手企業以外にも家庭にもおすすめです。
検温だけしたいと言う人にはいいかもしれません。
尚、こちらも補助金対象となっています。

価格:64,999円
メーカー:株式会社高昇

非接触検温サーモグラフイーの選び方と購入するコツは?

・目的に合わせて選ぶ

まず全て「顔認証機能付きにする」「勤怠管理出来る物がいい」と言う物を選ぶ必要は無いと思います。
勤怠管理をしたいとなれば,大きな病院や従業員が沢山いる企業で総務部が職員の勤怠管理がスムーズに出来るので適していると思われます。
しかし少人数のクリニックや保育園、企業等は検温計のみの設置で良いと思われます。
その分、価格も安くなるので企業にとってもプラスになると思います。

・高額なのでレンタルや補助金対象製品を選ぶ

非接触検温サーモグラフイーは,高額な製品ばかりで「すぐに購入します」と言う判断が難しいと思います。
もし製品を購入を検討している場合は,まずは補助金対象製品を選んで少しでも安く購入出来るような対応が必要となります。
又,レンタルが出来る製品もありますので,「長期使用はしない」「イベント等で使用したい」と言う人はレンタルでも良いかもしれません。
レンタル費用は販売会社によって異なりますので、きちんと価格を確認して行く必要があります。

・購入後はきちんと衛生的に使用

非接触型だから「誰も触れないし清潔」「見た目汚れていないし」と言う考えはよくありません。
エントランスに設置すれば外気に触れるので、当然ほこりやばい菌は付きます。
その為、日頃の手入れや清潔保持が必要となります。
非接触型検温サーモグラフイーの掃除方法は、拭き掃除がおすすめです。
ハイターを希釈して、硬くしぼったタオルで優しく拭きます。
その後、別なタオルで乾拭きをします。水気があるとモニターが水で故障してしまう可能性もあるので注意しましょう。
又、レンタル製品の場合も綺麗に使用して返却する事が良いと思います。
レンタル製品は故障や汚く使用してしまうと弁償になる場合があるので要注意です。