不正通行を検知して阻止!乗り換え・くぐり抜けを防止可能なセキュリティゲートとは?

2021/06/10

乗り換え・くぐり抜けを防止可能なセキュリティゲートとは?

フラッパーゲートを導入することにより、共連れや逆通行を防ぎ、確実に1人ずつをチェック可能ですが,防ぐ事が難しいトラブルも機器によってはあります。それが「乗り換え」「くぐり抜け」という行為です。
駅の改札でも乗り換えや飛び越えと言った無理矢理、駅から出る。又は駅に侵入するといったトラブルがあります。
それらは駅の改札の機器の形状では防止する事が困難と言えます。
そこで今回は、乗り換え、くぐり抜け防止可能なセキュリテイゲートを紹介して行きたいと思います。

乗り越え困難なセキュリティゲートメーカー

・クマヒラセクターゲート

内部統制の強化を背景として重要エリア内への入退室を制限し不正通行を防止するセキュリティゲートの需要はますます高まっています。当社では2013年に高いセキュリティ性とデザイン性を兼ね備えた「スターンゲート」を発売し、多くのお客様にご採用いただいております。その中で、高いセキュリティ性を維持しながら、より限られたスペースに設置できるセキュリティゲートに対するご要望を多数いただき、「スターンゲート」を省スペース化したセキュリティゲートとして「セクターゲート」を開発いたしました。

「セクターゲート」は、高いセキュリティ性と省スペースを兼ね備えたセキュリティゲートです。強い閉扉力と乗り越え困難な床上高さ180cmフラップを併せ持っており、重要エリアを厳重に守ります。一般的なゲート筐体幅である幅15cmを採用しているため、多種多様なゲートの入替に対応しており、より限られたスペースへの高いセキュリティ性を備えたセキュリティゲート設置を可能にします。また、筐体中央部に空間を設けることで通路内の視認性を確保し、より安全な通行管理を可能にしています。 ガラスとステンレスを使用したディテールの美しさにこだわったデザインが、エントランスの建築意匠と調和しながらセキュリティラインを形成します。個人認証装置を本体内に組込み入退室管理システムと連携することで、許可された人のみを通行させることができます。

スターンゲート

「スターンゲート」は,セクターゲートを発売する前に出されている機器で、乗り越えの困難なハイフラップと、設置場所を選ばないシンプルなボディを一体化させました。滑らかなフラップモーションが心地よい通行を可能にします。厚さ12mmの強化ガラス製フラップと、強力なモーターによる高い保持力により、強固なセキュリティを実現。厳正な通行制御が求められる様々なシーンでご利用いただけます。フラップには厚さ12mmの強化ガラスを採用しました。閉扉時はフラップを強く押しても簡単には開かないセキュリティを優先した設計です。

高見沢セキュリティゲート TAG-13000シリーズ

利用者を優しく迎え入れる佇まい」と「厳格なセキュリティ機能」。この相反する要素の両立を目指したオフィスビル向けセキュリティゲートです。 ガラス素材を基調とし、特に入場側の透明度の高さや開放感を重視した「非対称デザイン」は、先進的なオフィスビルのエントランス空間に自然に溶け込み、利用者へ不要な圧迫感を与えないように配慮した結果生まれました。適度なフラップ高さによる不審者の飛び越えや滑り込み阻止はもちろん、発光表示による利用者誘導、人感センサによる安全性の確保、フラップ開閉速度のコントロール、低騒音モーターの採用など、搭載する全要素は利用者の安全と快適なゲート通過体験の為に最適化されています。

乗り越え困難なセキュリティゲート価格

乗り越え、くぐり抜け防止機能が付いているとなると,防弾ガラス、強化ガラス等を用いている場合があります。
コスト的には1レーン100万円以上する機器も多いですが、簡易式でコンパクト式となると,大きな工事が不要な場合があり50万~70万と言う低コストで設置が可能な場合があります。
又、イベント会場で使用となれば,各メーカーに相談することでレンタル契約をしてくれる場合もあります。
その場合だと,1日1万円~等料金設定されている場合があります。
期限を決めて利用したいとなればレンタルの方がお得かもしれません。

乗り越え困難なセキュリティゲート機能

威圧感を抑えながら厳格なセキュリティを追求したセキュリティゲート!美しさはそのままに、乗り越え・くぐり抜けを防止を優先とした機器と言っても良いかもしれません。
見た目はシンプルで美しさはオシャレにと言った感じのクマヒラや高見沢の機器は、乗り越え・くぐり抜けを防止し、抑止力も高めた機器だと思います。
本体のガラスやバーの素材に関しても透明部材を採用することにより、圧迫感がありませんが「絶対に通り抜け、飛び越えさせない!!」と言ったような
感じをさりげなく表現しています。
又、乗り越えや飛び越え以外にも、共連れや不法侵入を防止出来る為、防犯対策としても重要とされていると思われます。又、これはエントランスに用いられる機器を言いますが屋外に設置可能な、不審車両専用のゲートも同様だと思われます。
不審車両専用ゲートに関しては、カーゲートと呼ばれており,チェーンゲートでは防ぐことができなかった人のくぐり抜け、乗り越え防止機能が付いています。テロ等の防止にも活躍しています。

乗り越え困難なセキュリティゲートメリットとは?

くぐり抜け、飛び越え防止機能や共連れ防止機能があると,セキュリティレベルが非常に高いと言えます。そのエリア自体が重要な施設や設備があるとなれば入退室管理には必須な設備となります。
又、防犯カメラやIDカード認証システム等を併用する事で、共連れ入室の証拠はほぼ確実に残す事が出来て、他人のID認証で共連れ入室した場合部屋から退室できなくなると言った機能もあるので,不審者を閉じ込めてしまうと言う良い所もあります。又、ツインパーゲーと一緒に使用する事でID認証リーダー以外に必要な機器も必要としないため、コスト的には最も安価な共連れ防止策に繋がる場合があります。

乗り越え困難なセキュリティゲート用途・設置場所

某企業では、エントランスや部署の入口にクマヒラのスターンゲートを設置することで、セキュリティエリアをゾーニングし入退場の記録を取っています。 カードと指静脈認証を組み合わせることでカードの貸し借りによる不正通行を防止し、厳密な本人確認が可能となっています。これらの認証で得た正確な出退勤の記録は働き方改革のための分析にも役立っています。
入退室管理システムGG-2を導入し、1つのソフトで複数拠点の出退勤や通行の記録を閲覧したり権限を管理することができており、一元管理による業務効率化を実現しています。

圧迫感が無いデザイン性とセキュリティ性を兼ね備えたスターンゲート。 設置場所や目的に合わせてフラップ高さを選択出来るので、開放感が重視したい企業の場合はエントランスに高さ1,200mmのフラップを設置。 セキュリティ性が重視された企業の場合はオフィスフロア入口では高さ1,800mmのフラップを設置しています。様々な認証機と連携することができるという特長を生かし、指静脈認証機と連携することでより高度なセキュリティを構築しています。
セキュリティゲートの通行記録は自動的に入退室管理システムGG-2に記録されており、一元管理を実現しています。