2020/08/17

ゴルフ場や運動競技場の入場ゲートを自動化するメリットとは?

ゴルフ場や運動競技場にセキュリティゲートを導入するメリットには、何があるでしょうか?
例えば、ゴルフ場では、シーズンを迎えるとプロアマ問わずに多くの利用客が訪れます。特に、国内で開催される最も有名な公式戦の日本オープンとなると、選手や関係者の他にも多くのギャラリーを動員します。2016年に行われた日本オープンでは、松山英樹選手や石川遼選手など有名なプロゴルファーが出場しましたが、4日間行われた試合の動員数はなんと4万5千人を超え、歴代2位の動員であったと言われています。
このように、もし1日で多くの来場者がある場合に、チケットを販売し、入場口でチケットをチェック、入場者数の把握、持ち物検査など全てを人の手で正確に対応することは困難ですし、時間がかかってしまったり、ミスが起こってしまうこともあるでしょう。

そのような場合にセキュリティゲートを導入し、券売機が設置されていれば、チケット販売時のミスを防いだり、チケットをチェックする手間が省けますから、スタッフの負担が減るだけでなく、入場をスムーズに行うことが出来ます。さらに、ゲートにチケットを通すことで、動員数の集計や売上管理を行うことが可能ですので、経営面を考えてもメリットがあり、導入するだけの価値があるというわけです。

ゴルフ練習場やスポーツジムなどに入場ゲートを導入するメリットは?

ゴルフ場や運動競技場にセキュリティゲートを設置することには、多くのメリットがあることが分かりましたが、ゴルフ練習場やスポーツジムなどではどうでしょうか?このような個人がトレーニングに利用する施設には観客などは来ませんから、多くの人が一度に殺到することは見込まれず、全て人の手で行っても良いのではないか、と考える方もいるのではないかと思います。
そこで、ご紹介したいのがシステムギア株式会社の「フィットネス向け入退館ゲートシステムADC−800」です。このシステムは、個人認証デバイスである会員カードやICリストバンドをかざして入退館するというものですが、導入することで以下のようなメリットがあります。

・不正入場の防止
・館内の滞留者の把握
・フロント受付業務の簡素化、単純化(人件費の削減)
・会費未納者及び退会者の把握、侵入防止など

特に、このようなトレーニングを目的とする場というのは「お財布を持ち歩きたくない」という方も多いため、ICカードだけで認証されるのであればユーザーにとっても嬉しいですし、経営側にとっても人力で利用料を回収する手間が省けるため、人件費削減に繋がります。

また、このシステムは据え置き型でフラッパーも付いていないシンプルな造りであり、不正侵入があった場合にはブザーが鳴る仕組みですが、駅の改札のようにフラッパーが閉じることで、会員が不快に感じることを防ぐというユーザー目線に立ったものとなっているのも魅力の一つではないでしょうか?

セキュリティゲートはデザイン性も求められる?!新たな顧客獲得への可能性

スポーツジムと言えば、近年の健康ブームも相まって有名芸能人を始めとした多くの層が利用するようになりました。中には、スポーツジムの内装をカメラに収める「有名インスタグラマー」や「有名ブロガー」の姿も。多くの場合、彼らは比較的若い層への情報発信源となっており、「お洒落」であることがポイントの一つです。彼らの情報を見た人が「通いたい」と思うようなお洒落な空間であれば、より多くの顧客獲得に繋がるかもしれませんし、ゲートも「映え」の一つになるでしょう。つまり、ジムの雰囲気にミスマッチしているゲートは、ナンセンスというわけです。
先ほどお伝えした「ADC−800」はデザイン性にも優れており、導入したスポーツジムからは「イメージを損なわないスタイリッシュさ」として高評価されているようです。
このように、ゲートはメリットをもたらすだけでなく、導入場所に合わせたデザインがあるのも魅力的です。導入を検討されている方は、デザインにもこだわってみると良いかもしれません。

・おわりに
ゴルフ場や運動競技場では、動員数によっては人力で正確に対応することは困難ですが、セキュリティゲートを設置することでスタッフの負担やミスを減らすだけでなく、入場者を自動集計するなど経営側にとっても多くのメリットがあります。また、ゴルフ練習場やスポーツジムなどでも会員の利用状況を把握したり、退会者による不正侵入を制限するなど、スタッフの作業の簡素化を図ることが出来て人件費の削減に繋がりますから、まだ導入していない場合にはぜひご検討ください。